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どうして情報系に女子は少ないのか

徹底討論。 朝まで生TV。 という訳で、情報系になぜ女子が少ないのか 情報系の♀の立場から考えてみたいと思います。 理由:パソコン 女性にはパソコン苦手な人が多いイメージがあります。 最近MBAとか薄型PCのおかげでだいぶパソコン=ダサい感は薄れてきましたが それでもパソコンは荷物になります。 入れるカバンに困ります。 サマンサタ○サとかは大きいのでまだいいですが コー○なんかのカバンにはとてもじゃないですが入りません... パソコンケースやパソコン用Bagも激しくダサい。 しょうがないので私はリュックかA4サイズも入るぽーたーのかばんに入れて いつも持ち歩いています。 という訳でiPhoneやタブレットなんかでプログラミングがもっと手軽にできるようになったら流行るかもしれない。 ねっとさーふぃんしていたらこんな記事を見つけました。 「女性は周りの人を喜ばせたいと思う」 http://ytsunetsune.tumblr.com/post/9039070182 どうなんだろう?世界平和とかかっこいいと思うけども。 関係ない話ですが。 世界初のプログラマはなんと女性だったそうです。 (参考:http://www.apec.aichi-c.ed.jp/project/joho/H11/jissyuu/koneta/koneta/hatupro.htm 個人的には プログラミング上手くは書けないけどやるのは面白いです。

申請書

我苦心(がくしん)というもの、みなさん書いておられますか。 私はいま真っ最中です。 提出日前日に予定が入っているので早めに終わらせないといけません。。 埋めるには埋めたんですが、 抽象的すぎる よくわからない と言うご指摘を受け、今基本的な説明文やらなんやらを追加しているところです。 字が多すぎると読んでもらえないだろうから、もう一個ぽんち絵さんを足そうかなと思います。 これに通ってもらえないと、博士からの生活厳しいので... 生活費だけならなんとかなっても、学費と家賃考えたら厳しいでよねうぉぉぉ 頑張ります。 自己PRとか書いてるとなんで研究者になりたいんだっていう問いと向き合わなければならないわけですが 私の家は先生家庭で 本に囲まれて育ったので学者さんというのはもともと身近な職業だったんですよね。 ただ内容は哲学とか文系のものだったんで、読んだことはなかったんですが。 (今でもアリストテレスの本ぐらいしか読んだことない) 分野も微妙にばらけているのでテレビでクイズ番組やってるとだいたい誰かが答えてるみたいな感じでした。 でも教師は塾のバイトで向いていないと実感しました。 感覚的に説明してしまう(擬音とか多数で)ので生徒からは「わかるときはわかりやすい」って言われてしまいました(笑) 研究みたいに一つのことに真摯に取り組むことって 中学生まではあまり得意ではなくて、 その点は高校で見本になってくれた周りの人たちに感謝だなと。 教師が無理で、研究も無理で、血が苦手だからお医者さんも無理で(幼稚園のときの将来の夢) そしたらいまごろ何を目指してたんだろうと思う今日この頃。 もし今の夢を目指していなかったら、みなさんの夢はなんでしたか。

概収束と確率収束

すぐわからなくなるんですが こちらを参照。 http://d.hatena.ne.jp/jeneshicc/20091017/1255769642 きゃーすてき! そして 確率過程の本を雨に濡らしました。

特に収穫がない日

クレメールラオの不等式とか 調べていて 情報幾何について勉強したいと思いました。 来学期は測度論の授業にもぐってみようかなと思ってます。 ついていけるかな〜

RRRRR

debug()関数とlocator()を使ってみたいと思いました。 あとrgl.snapshot()って知らなかった...! rglで3次元化したものをバッチで画像ファイルに落とせるんですねぇ。 これ知ってたら以前の研究でもうちょっと図が楽に出せたのに。 サーチ能力をもう少し鍛えないといけませんね。 うぇ。

macの特殊記号

なんでこんな変なマークなんだ! 文字で書けっ と思ってましたが、 由来を発見しました。 http://penguinlab.jp/blog/post/2035 これで少しは覚えやすくなるかな...

ヒートマップググラー

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あるプログラム言語で最も使用されているキーがよくわかるヒートマップ http://dailynewsagency.com/2011/09/09/most-pressed-keys-and-programming-syntaxes/ ヒートマップの検索をしていたら、別のものが引っかかってきました。 面白いですね。 やっぱりeの頻度って多いんだーとホームズの踊る人形を思い出しました。 そしてそして numpy pylab あたりの導入完了しました! Rよりグラフィックが綺麗かもしれない。。。 しれない。。。 試しに出してみた図を一部キャプションしてみました。 かっこいい...かもしれない。。。 なんたって、 colorbar(orientation='horizontal') でカラーバーが出せてしまうので、わかりやすいですね。 python自体がちょっと直感的でないところがあるので、そこは少しつまづきましたが。 リストの扱いとか特に。 (deepcopyを忘れてぜんぶ参照で同じ値になってたりとか) 文字列処理はRよりだいぶ速い気がしますね。 あとfor文回すのも圧倒的に速い。 figureをたくさん作るのは遅い(らしい)。