ヒートマップググラー


あるプログラム言語で最も使用されているキーがよくわかるヒートマップ

http://dailynewsagency.com/2011/09/09/most-pressed-keys-and-programming-syntaxes/


ヒートマップの検索をしていたら、別のものが引っかかってきました。
面白いですね。
やっぱりeの頻度って多いんだーとホームズの踊る人形を思い出しました。




そしてそして

numpy
pylab

あたりの導入完了しました!


Rよりグラフィックが綺麗かもしれない。。。


しれない。。。


試しに出してみた図を一部キャプションしてみました。
かっこいい...かもしれない。。。

なんたって、
colorbar(orientation='horizontal')
でカラーバーが出せてしまうので、わかりやすいですね。
python自体がちょっと直感的でないところがあるので、そこは少しつまづきましたが。
リストの扱いとか特に。
(deepcopyを忘れてぜんぶ参照で同じ値になってたりとか)



文字列処理はRよりだいぶ速い気がしますね。
あとfor文回すのも圧倒的に速い。
figureをたくさん作るのは遅い(らしい)。

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