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6月, 2014の投稿を表示しています

OSできないシリーズ

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freeBSDでできないことだらけだったので、ぐぐってたら OSごとにsuggestion違うんじゃないか?と思いつき調べてみました。 まずwindows × できない うーん、セットアップはやってもらえるからか、updateばっかりですねぇ。 次にOSX 普通だとmacでぐぐるかな?と思ったのでmacにしてみる。 充電が難しいらしい。クリックできないとかつらい。CUIにしよう。 次にubuntu。 やっぱりインストールが難しいようですね、ubuntuでシャットダウンできない病とかあるのか。 そして最後にfreeBSD 私もシャットダウンできない病にかかりました。 基本的にroot扱うのがムズイので、権限がなくてシャットダウンできないという。 以上小ネタでした。

FreeBSDを入れてやった!

open-usp-tsukubaiを使うために...!!! Virtual Boxで入れました。 無線LANはいろいろ見たけど、これでなんとか。 http://d.hatena.ne.jp/sillywalk7/20130223 でもdvorakに直せない...!!!!! sysinstall kbdなんちゃら、直接書き換えも試したけど。。 なんででしょう。。

Rのパッケージの入れ直しをしてたら

gfortran関係でまたエラーでた。。 特定のバージョンのgfortranを直落としてきて、コンパイルしました。 http://www.thecoatlessprofessor.com/programming/rcpp-rcpparmadillo-and-os-x-mavericks-lgfortran-and-lquadmath-error 私もinstall.packagesしたい。。。 (↑今バージョン最新)

zshのエラー

ワイルドカードを使ってrsyncしたりすると、 ファイル名だと思って先に展開しようとしてしまうらしい。 http://shirusu-ni-tarazu.hatenablog.jp/entry/2013/01/18/034233 $setopt nonomatch で解決!( ^ω^ )

Xamarin studioのダウンロードとテスト

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iOS, Androidのためのクロスプラットフォームで.NET環境が使える。 つまりF#も書ける。 C#も書ける。 こちらを参考に MacでC#を書いてみよう(準備編) まずはダウンロード。 http://monodevelop.com/Download studio本体とMDKを入れます。 そのあと上のページに従って、Nugetとやらも入れてみましたがまだ使いません。 多分Go getとかpipみたいなやつ。 起動してみると こんな感じ。 Visual studio風かと思ったらXcodeっぽい。 あとはおまけとして、実行を内部コンソールで行うときは Project -> hoge option -> Run の部分で外部コンソールで実行のチェックを消す。 すると下のApplication Outputで出力結果が見れます。 まぁGUIだと関係ないんだろうけども。

mac OSXでもfactorコマンドが使いたい!

そんなわがまま気のまま愛のジョークの君には brew install coreutils! gfactorとして入っているので、 find / -name gfactor で探してみてください。 これでいつでもどこでも素因数分解が簡単にできちゃう☆ (頭が疲れてます)

byobuが動いた

PC変えたせいかわかりませんが、 macのreadlinkが-fオプションに対応していないから byobuが動かないエラーが発生していました。 http://apple.stackexchange.com/questions/64395/byobu-using-invalid-readlink-f-option-on-os-x-mountain-lion brewで入れたcoreutilsの中のgreadlinkをコピーペしてreadlinkとして突っ込んだところ、 一応動く様になりました。 弊害とかないといいんですけどね、とりあえず様子見。

zsh & pecoが強力

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zshでpecoを使ってみることにしました。 pecoは自分で入力に関するフィルタリングが書けるらしくて、 拾ってきた履歴検索を使うとこんな感じ。 あとはファイル検索にも使えるらしい。 複数行選択なんかも。 でもよくわかりませんが、zleがアクティブになっていなくて、 widgetが動かないー .zshrcって基本的にはbashと書き方一緒でいいのかな... auto_cdが半端無く便利。

Sublime text2の使っていなかったショートカット

検索後 command + g 後方を検索 command + shift + g 前方を検索 command + / コメントアウト alt+左クリックの矩形選択 -> "'を打つとかこってくれる ctrl + l カーソルを中心に移動。 あとは良く忘れるもの command + [ command + ] indent and unindent command + D -> command + ctrl + G -> esc 複数選択 いつもescを忘れる。 command とctrlが逆だったりするかも。 いまだにうまく使いこなせてない。。

Go tourから帰還

A tour of Goが昨日やーーーーっと終わりました。 これからはGoでなんか書いてみようかなっと。 きょきょ今日はまじめに研究しよう....(;・∀・)

mac OSでfftwパッケージをインストール

高速フーリエ変換のためのライブラリ、fftwをRから使うためのパッケージfftwをインストールする際に $sudo R CMD INSTALL –configure-vars=”PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/Cellar/fftw/3.3/lib/pkgconfig” fftw_hogehoge.tar.gz でライブラリを指定する必要があった。 Written with StackEdit .

Gistによる埋め込み

使ってみました。  載せてみたのは、今プログラムで使ってる一文字表記の文字列をRNA配列に変換するコード。  Nはそのままですが、それ以外の一文字表記はA, U, C, Gの優先順位で変換されます。 あと先頭に$が挿入されているのでそれだけ特別扱い。 Ambiguous characterはじきに全部Nに変わるかも。

Screen(byobu)の縦分割ができなかった

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と思ったら、 最新版じゃないとできないんですね〜。 -vで見てみたら今のscreenは06年でした。 ということでこちらを参考に。 http://rtx1911.net/T_S/?p=30 MarkDown そしてGithubをいじっていてMarkdownをきちんと書けるようになりたいな〜と思ったので BloggerをMarkDownで書くことに。 Chromeアプリの~ Stackedit を入れてみて挑戦中です。 MarkDownで書くと左側にすぐ表示されて便利。 ただ画像のアップはBloggerからじゃないとできないみたい。 しかもアクセントとかうまく変換できてないなぁ。 う〜む。。 Written with StackEdit .

Go Conference (GoCon) 2014 spring に行ってきた

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行ってきました。 資料など詳細は 開催者さんのブログへ→ Go Conference 2014 springを開催しました #gocon というわけで行って参りました、Golang勉強会。 内容については⬆のブログでSlideのリンクがあるので見てみると楽しいと思います。 午前中はハンズオン(電源ネット無し)で、 午後が発表という流れでした。 リクルートの会議室。 高いきれい高い。 Gopherがかわいい。 これまでGoは 「なにこの気持ち悪いキャラクター、かわいい!」 から A tour of go を半分ぐらいやり、 文字列処理するコードぐらいしか書いたことがなかったんですが 言語自体はCをやったことがある人ならとても簡単に書けていいな〜と思ってました。 前提として GoはGoogleで開発された言語で、Limboなんかに影響を受けた言語です。 最近AWSなんかでも使われているDocker(詳しくはググって)なんかはGoで書かれています。 一言でGoの特徴を言ってしまえば、「 静的型付けとGoroutineとChannel 」なんだと思います。(私の独断と偏見です) シェルをCで書いてシグナルの受け取りやパイプをつなぐのに苦しんだ身としては、 ちょろっとGoroutineで並列に走らせて、それぞれの出力はChannelで受け取れるというシステムが既にあって、 しかも簡単に書けるというのはすごい利点だな〜と思います。 CやC++だとちょっとした処理を並列化するのでもpthreadでmutexをチェックするの面倒ですよねぇ。。 あとヒープとスタックは基本的に自動で判別してくれて、 関数の外でも使われるような変数は自動でヒープに置いてくれるらしい。 しかも関数呼び出しでスタックが増加するときは、既存のスタックごと別の場所に一括でコピーして増加させるらしい。 (コンパイル時に最大スタック量は正確に見積もれるってゆってました) reflectやinterfaceあたりはC++やJavaをやっていればわかるのではないかと。 sliceはPythonやっていればわかるのではないかと。 (発表でPythorubyscript?と呼ばれちゃっ