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OSできないシリーズ

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freeBSDでできないことだらけだったので、ぐぐってたら OSごとにsuggestion違うんじゃないか?と思いつき調べてみました。 まずwindows × できない うーん、セットアップはやってもらえるからか、updateばっかりですねぇ。 次にOSX 普通だとmacでぐぐるかな?と思ったのでmacにしてみる。 充電が難しいらしい。クリックできないとかつらい。CUIにしよう。 次にubuntu。 やっぱりインストールが難しいようですね、ubuntuでシャットダウンできない病とかあるのか。 そして最後にfreeBSD 私もシャットダウンできない病にかかりました。 基本的にroot扱うのがムズイので、権限がなくてシャットダウンできないという。 以上小ネタでした。

FreeBSDを入れてやった!

open-usp-tsukubaiを使うために...!!! Virtual Boxで入れました。 無線LANはいろいろ見たけど、これでなんとか。 http://d.hatena.ne.jp/sillywalk7/20130223 でもdvorakに直せない...!!!!! sysinstall kbdなんちゃら、直接書き換えも試したけど。。 なんででしょう。。

Rのパッケージの入れ直しをしてたら

gfortran関係でまたエラーでた。。 特定のバージョンのgfortranを直落としてきて、コンパイルしました。 http://www.thecoatlessprofessor.com/programming/rcpp-rcpparmadillo-and-os-x-mavericks-lgfortran-and-lquadmath-error 私もinstall.packagesしたい。。。 (↑今バージョン最新)

zshのエラー

ワイルドカードを使ってrsyncしたりすると、 ファイル名だと思って先に展開しようとしてしまうらしい。 http://shirusu-ni-tarazu.hatenablog.jp/entry/2013/01/18/034233 $setopt nonomatch で解決!( ^ω^ )

Xamarin studioのダウンロードとテスト

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iOS, Androidのためのクロスプラットフォームで.NET環境が使える。 つまりF#も書ける。 C#も書ける。 こちらを参考に MacでC#を書いてみよう(準備編) まずはダウンロード。 http://monodevelop.com/Download studio本体とMDKを入れます。 そのあと上のページに従って、Nugetとやらも入れてみましたがまだ使いません。 多分Go getとかpipみたいなやつ。 起動してみると こんな感じ。 Visual studio風かと思ったらXcodeっぽい。 あとはおまけとして、実行を内部コンソールで行うときは Project -> hoge option -> Run の部分で外部コンソールで実行のチェックを消す。 すると下のApplication Outputで出力結果が見れます。 まぁGUIだと関係ないんだろうけども。

mac OSXでもfactorコマンドが使いたい!

そんなわがまま気のまま愛のジョークの君には brew install coreutils! gfactorとして入っているので、 find / -name gfactor で探してみてください。 これでいつでもどこでも素因数分解が簡単にできちゃう☆ (頭が疲れてます)

byobuが動いた

PC変えたせいかわかりませんが、 macのreadlinkが-fオプションに対応していないから byobuが動かないエラーが発生していました。 http://apple.stackexchange.com/questions/64395/byobu-using-invalid-readlink-f-option-on-os-x-mountain-lion brewで入れたcoreutilsの中のgreadlinkをコピーペしてreadlinkとして突っ込んだところ、 一応動く様になりました。 弊害とかないといいんですけどね、とりあえず様子見。