新米PI産休に入ります
祝Embryogenesis! 教科書に書いてあることが、本当に体内で起きてるんだな〜と思うと感慨深いものがある。無事に生まれるまでは数え切れないトラブルが起こりうるので、何も確かなことは言えませんが、相続権のある人間が胎内にいることは確か。これ民法でかなり最初の方に書いてあった項目だった記憶がある。ここから流産したとしても、出産一時金も産休ももらえるので、だいぶ一人の人間という概念に近付いている感覚がある。 という訳でこれまでの覚え書きを残しておきます。
生物と無生物の狭間でプログラミング