ソーシャルセキュリティ関連 続報
改姓によるもろもろの手続きで、やっとSSNの手続きに成功したので最終的な結果まとめ。
今回DS2019で諸々ミスがあり再発行などを行なったので、
オフィスにも二回行くことになったんですが、
スポンサーが所属機関でない人はさらに時間がかかっていたかもしれません...(´;ω;`)
名前の不一致ではねられました。
J1の人がSSNの名前変更で必要となる書類は
です。
またそれ以外に婚姻証明(=戸籍謄本)が必要と思われます。
1回目の人には求められませんでしたが、2回目の人には求められたのでこれは多分必要。
そのときに言われたのが「パスポート、DS2019, I94すべての名前が一致する、すなわちLegalな名前になっていること」が必要と言われました。
私はDSの名前を両姓表記していたため、これが一致しなかったためはねられました。
(これ実は担当の人もわざわざ日本大使館に電話してくれて大丈夫と言われていたんですが。。)
ただ、スポンサーの人とのオリエンテーションなどを終えてJ1のステータスが有効になってからでないとSSNの手続きはできなかったので、どのみちこのときには手続きは進められなかったと思われます。ラボの担当の方には勤務開始から1,2週間を目安に行くといいと言われました。
そこでDS2019の名前をLegal Nameに変更して出しなおしてもらい再挑戦しました。
ちなみにDSは結構名前や日付間違っていたりしてもビザ出ちゃうのでよく確認した方がいいそうです。再発行されたらホチキスでとめてくれて両方を常に持ち運んでます。
このときには上に書いたもの+婚姻証明を求められました。
翻訳版はもっていったのですが、内部の翻訳者による翻訳をするとのことで
提出することはありませんでした。
最終的に全ての書類はコピーをとられて、古いSSN以外は現物が返ってきました。
翻訳にまわる時期によりますが運がよければ一週間、遅ければ1,2か月かかるとのことですので、
これから大人しく新しいカードの到着を待ちます(-人-)
(追記)
最終的にカードが9月末に到着しました。
5月にアプライしたので5ヶ月弱もかかった...
SSN番号は持っていたのでよかったですが、免許申し込みができなかったので不便でした。
近々別ブログ記事書きます。
今回DS2019で諸々ミスがあり再発行などを行なったので、
オフィスにも二回行くことになったんですが、
スポンサーが所属機関でない人はさらに時間がかかっていたかもしれません...(´;ω;`)
①1回目の突撃
まず1回目、米国到着後数日で手続きをしに行ったのですが、名前の不一致ではねられました。
J1の人がSSNの名前変更で必要となる書類は
- パスポート(ID)
- DS2019
- 以前のソーシャルセキュリティカード(回収されます)
- 最新のI94
です。
またそれ以外に婚姻証明(=戸籍謄本)が必要と思われます。
1回目の人には求められませんでしたが、2回目の人には求められたのでこれは多分必要。
そのときに言われたのが「パスポート、DS2019, I94すべての名前が一致する、すなわちLegalな名前になっていること」が必要と言われました。
私はDSの名前を両姓表記していたため、これが一致しなかったためはねられました。
(これ実は担当の人もわざわざ日本大使館に電話してくれて大丈夫と言われていたんですが。。)
ただ、スポンサーの人とのオリエンテーションなどを終えてJ1のステータスが有効になってからでないとSSNの手続きはできなかったので、どのみちこのときには手続きは進められなかったと思われます。ラボの担当の方には勤務開始から1,2週間を目安に行くといいと言われました。
②2回目の突撃
そこでDS2019の名前をLegal Nameに変更して出しなおしてもらい再挑戦しました。
ちなみにDSは結構名前や日付間違っていたりしてもビザ出ちゃうのでよく確認した方がいいそうです。再発行されたらホチキスでとめてくれて両方を常に持ち運んでます。
このときには上に書いたもの+婚姻証明を求められました。
翻訳版はもっていったのですが、内部の翻訳者による翻訳をするとのことで
提出することはありませんでした。
最終的に全ての書類はコピーをとられて、古いSSN以外は現物が返ってきました。
翻訳にまわる時期によりますが運がよければ一週間、遅ければ1,2か月かかるとのことですので、
これから大人しく新しいカードの到着を待ちます(-人-)
(追記)
最終的にカードが9月末に到着しました。
5月にアプライしたので5ヶ月弱もかかった...
SSN番号は持っていたのでよかったですが、免許申し込みができなかったので不便でした。
近々別ブログ記事書きます。
コメント
コメントを投稿