cuiでプリント
論文を直していると、 いちいちpdfビューワーで開いてプリントボタン押すのも面倒になりますよね (←めっちゃspecific そんなときはlpコマンド群を使うと幸せになれます、両面印刷なんかもできちゃうんですよ。 以下サンプル。 lpoptions -o sides=two-sided-long-edge pdftops temp.pdf | lp -P 1-4 -o scaling=50 -o temp.ps pdfだと(ドライバの関係か)うまくいかなかったので、psに直してから印刷します。 プリンタを選択するときはlpoptionsとか、SオプションなんかでIPを指定できます。 指定しないとデフォルトに送られるはず。 -Pがページ数指定で、2-とかで2ページ目から最後とかもできるらしい。 scaling=50でサイズ50%に縮小するはずなんですが、私の環境だとどうもうまくいかんかった。なぜだ。 あとぽんぽん印刷に送っていると、今日何回、いつ印刷したかわからなくなったりしますが macならターミナルで cupsctl WebInterface=yes としてウェブブラウザからlocalhostのhttp://localhost:631を開いてあげると 過去のjob履歴をウェブインターフェースで確認できます。 直近のものはreprintなんかもできて大変便利。 以上、 オヌヌメでした(´・ω・`)