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10月, 2012の投稿を表示しています

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ぐっと我慢.

ゆるふわーるに向けて

作りたいものメモ ・可愛いカラーチャート ・♡とか☆のスタンプ ・キラキラによる落書き ・線も波線にしたりとか ・文字フォントもかわいく! こんな感じでしょうか. これをパッケージにしてwebにまとめておいておきたい. こういうのって置くならどこなんでしょう? githubでいいかな. githubまだ使い方がわかってないので 勉強しながら置くことにします! そして→にリンクをつけたしました.

Test2!!

Syntax Highlighterというもの. #include <iostream> int main(void) { std::cout << "Halowa!" << std::endl; return 0; } はて. ソースコードは無事表示されるようになったけど, シンタックスハイライターが読み込めない... <script>タグを使っても表示できなかったから単純にこちら側の問題? 追記: できました! サンプルのaliasをそのままにしていたのと,:;打ち間違いが原因でした! なかなか見やすい!

バックアップ∞

ジョブがやっと終わったのでバックアップを何重にも取るなうです. MacだとUSBはVolumes/以下にマウントされるんですね. コマンドで直接コピーするの初めてだったんで,ぐぐりました. これから解析だ〜\(^o^)/

GPU

第1回 GPUコンピューティングおよびCUDAについて http://www.gdep.jp/page/view/248 こちらの説明はわかりやすかったです. 紹介動画笑ってしまいました. やることが派手......(ノ∀`) そしてCUDAをついに入れてしまいました. Compute Unified Device Architecture おぼられない\(^o^)/ まぁ使えるGPUないんですけど(笑)

がっかいがっかい

今日は学会に行ってきました. セッションをたくさん聞いて,ポスターも見て回り, 企業ブースでGPUについてもいろいろ教えていただきました(笑) これからどういう研究をしていきたいか 最終的にどんな謎を解き明かしたいか そういう予想図みたいなものはあるんですが,恥ずかしくて言えないので 胸を張って夢を語れるような研究をしたいと思います. とりあえず今日は疲れましたー(;・∀・)

I've done!

Debugging process ends!! I   AM    F R E E!!!! (← 今日はちょっとしたテスト受けて 論文読んで データ探したら帰ります( ^ω^ )ぬくぬく I    AM  THE   HAPPIEST PERSON   ON THE EARTH!!!!!!!!  =8)⊃< NHKのworld radioを聞いていて Turky, Turky言うので真面目に聞いたら 初めてシリア内戦にトルコが関わっていることを知りました. 反アサド体制とトルコが仲が良いために,トルコとも緊張状態なんですね. トルコって穏やかな国のイメージだったけれど, やっぱりどこの国も戦争みたいなことはしてるんですねぇ..

学会

先輩がポスターやってるんですが 今日は用事があるんで明日からいこうと思います! ただ内容的には今日がメインだったのかな…(>_<) まぁ今日はデバッグに費やしますわ!! あと少しだ!!\(^^)/

いそいそと授業

Cellに出たDicerの論文読んでおります。 正直内容は飛ばしぎみですが… RNAの長さによって機能が変わるというよりは Dicerのパートナーの役割解明が内容的に多いような印象が。

セミナー

MPIの本を読み始めました. 実際に使うかはわかりませんが. この前まではスレッドで並列化してましたが 今はスパコンにアレイジョブを投入しまくるのみなので...!!!! Objective-Cの本も先生にお願いしたので, 早く読みたいですね! 本当なら今月末までにある程度マスターしたかったのですが... まぁ出来る限りやってみます. 研究の気分転換になりますしねぇ More Effective C++も読み終わってないんですけど(笑) 12月には学会の嵐ですが, 今回はOralの発表は見送りました. もう一つの研究と並行している状態なので Oralで発表できるほどのデータがないのが正直なところです. でもポスターでも国際学会での発表は初めてなので, きちんと英語で説明できるように練習していこうと思います. あと「もう一回ゆっくり言ってください」 と英語で何パターンか用意しておこうかと(笑) それではっ!( ^ω^ )ノシ

箇条書きが消せない

An RNA Mapping Database for curating RNA structure mapping experiments  Pblo Cordero, et al. Bioinformatics first published online September 12, 2012 doi: 10.1093/bioinformatics/bts554  スタンフォードの学生の論文でした. SHAPEの実験データと, 既に計算された二次構造のデータなどをまとめたのが偉いんでしょうか...

擦り傷

だいぶ治ってきました。 水につけてももう大丈夫です。 Natureのカキゲノム読みました。 確かに水があるときとないときで環境の差が大きいので、 ストレスに強くなるためにどのようなシステムが働いているか調べる というアプローチは正しいんだろうなと思いました。 ところでライブラリをいつ使ったらいいのかわかりません。 共通するような作業をまとめるとき見たい漠然としたイメージしかないです… 一つの実行ファイルのサイズを小さくするときにも使ったりするんでしょうか。 使い方はわかるんですが よくわからん。